2008年03月20日

『アトピー、歯周病がよくなるくちびる体操―くちびるを閉じる力を高めれば高血圧、不整脈が改善しイビキ、口臭、シワも消える!』

アトピー、歯周病がよくなるくちびる体操―くちびるを閉じる力を高めれば高血圧、不整脈が改善しイビキ、口臭、シワも消える! (ビタミン文庫)

くちびる体操でアトピーとかいろんな病気が治るっていう本。

ここで言うくちびる体操っていうのはパタカラという器具を使って、口のまわりの筋肉を鍛えるというもの。それによって口呼吸を鼻呼吸にかえるのが大事だということ。


口呼吸が良くないって話は前に読んだ本『アレルギー体質は“口呼吸”が原因だった―ぜんそく・アトピー・花粉症』でも語られてた話。納得できる話ではあります。

で、その口呼吸をやめるためのトレーニングのためにパタカラを使います。この本はそのパタカラの開発者が書いた本なのです。宣伝めいてるな。

実は、この著者の公演を昨年一度聞いてみました。うさん臭い感じはみじんもなくて。実際に良くなった人の治療経過のビデオも見せてもらって。これはすごいなあ、と素直に感心しましたよ。

パタカラはほかの本でも読んで知ってたのもありますが、けっこう良さそう。結局口のまわりの筋肉が衰えているのでぽかーんと口があいてしまう。それでついつい口呼吸になってしまう。口で呼吸すると外の冷たい、ほこりとかウィルスを含んだ空気が直接のどにぶつかります。そうするとのどの奥の扁桃腺が炎症を起こす。それがもとでアレルギー体質になってしまう模様。鼻で呼吸すれば、鼻毛でほこりとかはトラップされ、暖められた湿った空気がのどを通って気管に。鼻はすばらしいフィルターであり加湿器なのです。納得するなあ。

毎年冬は二回くらい風邪をひくのが当たり前になってたんだけども、鼻呼吸を意識してたらこの冬は一回も風邪ひきませんでしたよ、ほんとに。それだけでもすごいのでは?と思いました。

アトピーの改善例ものってます。たしかに口呼吸が関与してることは多そうですが、すべてが鼻呼吸にすることだけで治るものではないでしょう。でも要因の一つにはなってると思われるのでぜひ改善すべきでしょう。

ちなみにこの本はもう絶版ぽくて、アマゾンのマーケットプレイス(中古)で買いました。

さらに。パタカラってのはこんな感じ。唇にはめます。



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2008年03月17日

『ドクター江部のアトピー学校〈2〉スキンケアと食生活編』

ドクター江部のアトピー学校〈2〉スキンケアと食生活編

さて、これは前エントリの続き。『ドクター江部のアトピー学校』の第二弾。

食生活とスキンケアの基本を丁寧に解説。アトピーは病院が直すものではなく、本人が直すもの。病院はそのお手伝いをするところです。

基本は和食。それプラス、スキンケア。必要なところにはステロイドも使いますよ。

いろんな本を読むとステロイドは絶対いけない、なんてありますが。要は使い方。拒否したがために生活の質が損なわれるようでは生きていくのもつらいもの。

この著者はステロイド否定の漢方医の立場から始まって、「必要な時にはステロイドも使う」になった人なので、最初から「ステロイド塗っておけばいいじゃない」っていう人とは同じステロイド肯定派でもまったく違うなあ。そこがいいのでは?と思いましたよ。

posted by 3smallwords at 02:48| Comment(0) | アトピー、喘息、アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ドクター江部のアトピー学校〈1〉心と体編』

ドクター江部のアトピー学校〈1〉心と体編

前エントリに続きまして、アトピー関連の書籍。アトピーに関しての書籍では一番信頼がおけるものではないかと。自分がアトピーではないし、実践者ではないのでこういう物言いはどうかとも思うのだけど、ぼくの最も信頼する幕内秀夫氏の推薦する書籍ですから。

アトピーといえばステロイド。良かれ悪かれ、どうしてもつきまとう問題。完全否定の人も多いです。実際そういう本はいっぱいあります。ぼくも読みましたよ、ええ。

アトピーは言ってみれば火事。ぼやのうちに押さえればなんとかなるものの、延焼すれば大変なことに。それを押さえるのがステロイドなの。

でも、そのステロイドを拒否して延焼を許せばなかなか大変なことに。もちろんステロイドは対症療法。根本を断ち切るものではないので。ぼやのうちに押さえて、根本である自然治癒力をどう伸ばすか。そこが大事なことなんだよ、というお話。

それは生活習慣の見直しだったり、漢方だったり。そのための教育を入院というかたちで指導していく、というのが著者の病院で行っている方法。

こういった手法は最近ではいろんなとこで取り入れられてる模様。ステロイドは悪じゃないんだ。
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『アトピー息子―笑う出産スペシャル』

笑う出産スペシャルアトピー息子
最近多いと言われるアトピー。昔はそんな病気なかったよ。とも聞く。身近にもけっこういる。仕事関連の人のお子さんとか。

これまたエッセイコミック。読みやすくて、面白い。いや、当人としては大変なんだろうけど。アトピーの息子を持ったお母さんのお話。

っていうか、このお母さん、昔から知ってますよ。もちろん直接知ってるわけではないのだけど。まついなつき。いろんな雑誌で読んでましたよ。とくに宝島あたりか。

アトピーについてはいろんな情報が交錯してて、患者さんなり、その親御さんだったりはかなり戸惑っているんだそう。病院によっても対応はまちまちだし。変な報道のせいでステロイドの塗り薬も変な誤解を受けてたり。

そんな戸惑いとか、いろんなのがストレートに描かれてます。初版はもうかなり前、10年くらい前なんだけど、いまだに増刷されてます。いい本だと思うし、いまだにアトピー患者をめぐる環境が改善されてないことでもあるんだろうし。

いろいろ考えさせられる本です。
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『ごはん美人のススメ 女性のための粗食生活』

ごはん美人のススメ 女性のための粗食生活
これは幕内秀夫の女性向けの本。かなり前に読みました。

近年、乳がんだとか、子宮内膜症だとか女性特有の病気が増えている。それは食生活のせいだよ、と教えてくれる本。

女性はパスタだとかチョコレートだとか洋物が大好き。パンとかね。そういった食生活が婦人病を招いているんだよ。そういうお話。

男性もそうそうほめられた食生活ではないんだけど、圧倒的に違う部分がある。それは女性がご飯を食べないことなんだ。ピンとこない人が多いんだろうなあ。

そういう人こそこの本を読んでほしい。

著者の幕内さんとは直接お話する機会を何度か得ているのだけども。

読んでほしい人はぜったい読まない。もうわかってる人しか講演会には来ない。なんてことを言ってました。はあああ。そんなもんなんでしょうなあ。そのためにいろいろ手をかえ品をかえ本を執筆してるんだそう。時にはちょっとえげつないとも思われるタイトルの本になったりもするそう。出版社の意向もあろうが。

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posted by 3smallwords at 01:54| Comment(0) | 粗食のすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『その後のツレがうつになりまして。』

その後のツレがうつになりまして。
前エントリの本の続編。これはわりと最近、といっても昨年末に読んだのかな。

その後のツレと筆者の暮らしが描かれる。

なんか治療の甲斐あってなんとか生きてる、と。「同じ病の人に勇気を与えるいい本だった」、とそんな感じの反響多数で、講演会までするようになったということです。ツレが。

なんかいい話だなあ。

ふつーは自分なり家族なりがそういう病気にならなかったら読まない本なんでしょうね。でも、いつ自分の身近な人がなってもおかしくない病気。職場にもいるかも知れないし、予備軍の人もいるかもしれない。とりあえず面白いので(こういう言い方は不謹慎なのかなあ。でも作品として面白いの、ほんとに)おすすめ。
posted by 3smallwords at 01:36| Comment(0) | ココロ(メンタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ツレがうつになりまして』。

ツレがうつになりまして。

この本はけっこう前に読みましてん。
半年以上はたつのかな。ウツについてのえっせい。タイトルにもあるようにツレ、つまりここでは筆者の旦那さんが鬱病になって、というお話。
エッセイコミックの形をとっているので読みやすい。

イグアナと旦那と漫画家の家庭。ちょっと特殊ではあるけども、鬱病ってのは身近な病気。きちんと治療すれば治る病気なのだ。

そういうささいなことも知らないとパニックにおちいって大変なことに。そういうことをちゃんと教えてくれるありがたい本です。

前に薬はヤバい、っていうような本も読んだけど、適切に使えばいいのだなあ、と納得。そういう薬を毛嫌いすることで回復が遅れたり、下手したら死に至る、なんてこともありがちなのだなあ、と。そりゃあ薬使わないで済むならいいけど、うまくいかなかったら誰が責任とるのか!と。

posted by 3smallwords at 01:27| Comment(0) | ココロ(メンタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

日々の食事

一時期のノイローゼ状態からはかなり前から脱してて。
基本雑穀入りのご飯に野菜中心のおかず。
肉も卵も食べますが、魚のほうが多い。
砂糖は極力使いません。
味付けはみりんと醤油、味噌、酢などなど。
洋物も極力ひかえて。ケチャップとかマヨネーズ、ソースなど。
学生で言うと茶色い弁当、みたいな感じで。
基本和食で。
とりあえず米を食べます。それが日本人。
そういう感じで生きています。
posted by 3smallwords at 00:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

秋の食卓「らーめん」

さて、先日とったトリのスープがあまっていたのでらーめんを作ってみたよ。

鶏だけのスープで塩らーめん。それだけじゃつまらないのでサバとか鰹の節でとったスープを混ぜた醤油らーめんも。醤油は濃いめのちょっといいやつを使ってみた。木桶魂っていう二段仕込み(だっけか?)のお刺身とかステーキ用みたいなの。

スープをちゃんととるとおいしいね。もちろん無化調だ!

20060920.jpg

で、最後はお茶漬け。お茶ではないのだが。鶏のスープで。のっかってるのは三つ葉と、ダシをたったあとのガラについた肉をこそげとって醤油、みりんで味付けしたそぼろ。

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秋の食卓「さんま三昧」

さんまがお安い!
しかも刺身でいける生のさんまが!20060918.jpg


ということでこの日はさんま三昧でした。まるまんまのさんまを5尾買って二人で食べきりました。まずは刺身で。おろししょうがをそえて。お供に日本酒も。


20060918-2.jpgで、余った骨をコンロでじっくり焼くと骨せんべいに。油であげなくてもさんま自身の脂でバリバリ食べられるよ。大根おろしもたっぷりと。



さて最後はさんまの寿司。ちょっと酢でしめたさんまを、しょうがとしその葉とともに酢飯にのっけてラップで巻く。ラップをしたまま切ったほうがきれいに切れます。しめすぎてないさんまがおいしい!

20060918-3.jpg
posted by 3smallwords at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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