2005年10月30日

『朝食を抜くと病気は治る』

Amazon.co.jp:朝食を抜くと病気は治る―朝食抜きで病気の9割が改善すると247名の調査でわかった!ビタミン文庫: 本
最近、断食療法とかファスティングとかよく聞きます。それのもとになってるのはこの著者によるものが大きいのだはないかと思います。いや、どうだろ。朝食だけやめるのをプチ断食なんて言う人もいるよう。

朝食をとらないといけない、ってのは学生の頃とかよく聞いたんだけど。朝食べないと頭に栄養がまわらないとか。でもほんとは違うんだって。毎日三食とることによって、腸のやすまる時間がなくて、排泄に滞りが出ると。そのことによって宿便というか、老廃物が体外に出るのを阻害。そのことによってさまざまな害が。というのがこの本。

ぼくは大学入学を機に、実家を出たので、めんどうな朝食は抜きにしてたので、これは受け入れられるなあ、と。まあ、健康法ってのはそういうくだらない理由で取り入れたり、取り入れられなかったりするもので。TVなんかでの情報もそうでしょ。テキトーに見てて、自分に都合のいいとこばっかり取り入れて、「効かないなあ」とか思うわけで。

でも、そうではなくて、その理論、というかどういう哲学で(こう言うとおかしくなるか)こういう方法がいい、というのを読むと全然説得力が違う。

たんに朝食を抜くという話ではなく、なんのためにこういうことをするか、そしてそれを達成するためにどういう食事の取り方をするか、がこの本では書かれている。

まあ、患者(?)の体験談で、その効果を語っている部分があるのが西洋医学至上主義の人には納得いかないとこではあるのだけど、「医学はデータではなく、実学だから!」っていう著者の考えには同意するところが大きいので問題なしと思われるが。さらにこの本ではいちおう、この療法を実践した人のデータをとってグラフにしてある。いわゆる研究(論文とか、学術的に)としての信頼性という意味ではどのくらいか判断はしかねるが。西洋医学が行き詰まっている今、こういういわゆる代替医療といわれるものを無視してはいけないだろうなあ。
posted by 3smallwords at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 断食(ファスティング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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