2006年05月11日

『血液をサラサラにする生活術』

血液をサラサラにする生活術
この本は健康番組でよく目にする毛細血管モデル、MC-FANの開発者の本。血液サラサラ、とか血液ドロドロの状態がよくわかる。見た目のインパクトはかなり大!!!

血液の状態を見るという意味では採取した血液をそのまま見る位相差顕微鏡による観察方法もある(こういう映像)。でもこの本では毛細血管と同じように細い隙間に血液を流すという方法。

実際の状態を著わすのはどちらがより正確なのかはほんとのところわからない。位相差顕微鏡による観察方法ではまさにそのままの血液の状態を見るのに対して、MC-FANの観察では、血液凝固を防ぐためにヘパリンを加え、さらに一定の圧力で血液を流す。そこでわかるのは赤血球の変形能と白血球の粘着能、血小板の凝集能だ。

どちらが正しいのかは議論の余地があるのだけれども、どちらも血液の状態をある程度反映していて、なにかしらの指標にはなるのは明らか。これはMC-FANのディーラーの人とお話させていただいて、いろいろ面白いとこだなあ、と思ったところ。

血液がドロドロだとなにが悪いのか、そして、ドロドロの場合にはどうしたら良いのか。そういうこともこの本には書かれている。一点主義的な、「これを摂ればサラサラになる」的な文言もあるけども、それは受け取る側の知識なんかにもよるかもなあ(たしかに梅干しはいいらしいよ)。

すごく面白い本だったよ!こういうのを見せてくれる病院もいまはある程度増えてるけども価格の問題も。ほんとのところ、ランニングコストから言って、3500円前後が妥当なところ。5000円とってたらそれはちょっと考えようだなあ。とか。まあ、この検査自体保険適用はないので、すべて自費扱いになるので価格設定は医療施設次第なのではあるが。検査プラス、適切なアドバイスがあれば5000円でもいいかも。生化学的検査ではわからない未病の状態ってのがこの検査ではわかるはずなので。

いちど自分の血液も見てもらいたいもんだね。タバコとか、やっぱり影響するようだよ。
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2006年03月13日

『一滴の血液で体はここまで分かる』

一滴の血液で体はここまで分かる

これも血液シリーズの一環として読んでみました。ぼくの中の血液ブーム。でも同じジャンルの本をたて続けに読むと同じような内容が重なって、けっこういやになるもの。

でもこの本は面白かった。いろんな血液にまつわる話。まあ、他の本と重なる部分も多いんだけど著者の語り口もあって。

ふつーの血液検査では異常はなかった患者。でも生きた血液を顕微鏡で見ることによってごく初期の白血病がみつかった!とか。お話として楽しく読めた。

やっぱり血液を見るってことはけっこう大事な情報が得られるんだねえ。TVのサラサラ血液ブームもただのあおりではないかなあ。とは言うもののそうそう一般庶民が調べてもらえることはないのが問題かな?
posted by 3smallwords at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液サラサラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

『きれいな血液が健康をつくる!―あなたの血液、健康ですか?』

きれいな血液が健康をつくる!―あなたの血液、健康ですか?

またまた血液の本。これも位相差顕微鏡の画像でいろいろわかるって本。これは症例別の写真が多くて面白い。治療前後(指導前後でもいいや)の違いがビジュアルでわかるのがいい。

で、血液に関する情報もいろいろ。面白い本でした。

posted by 3smallwords at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液サラサラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『血液をキレイにする本―サラサラ血液、しなやか血管』

血液をキレイにする本―サラサラ血液、しなやか血管
血液サラサラブームなんだろう?

いままではくだらない、とか思ってたんだけど。でも血液でいろいろわかるんだよねえ。ということで連続で「血液サラサラ」話を。この本にはよくTVで見る人間の毛細血管モデルの写真がある。細い隙間をうまく血液が流れるか!ってやつだ。それのおおもとが知りたくて読んでみたんだけど。

まあ、理論は難しいものではなくて。毛細血管と同じような細いとこを赤血球がうまく流れるかというモデル。実験モデルとしては視覚的にインパクトがあるのでTVでもよく使われるのだろう。

本の内容としては、血液の役割、こうすれば血液はサラサラになる、と言った健康法などの紹介。血液型の話とか緊急時の止血法など。血液に関するお役立ち情報も満載。ちょっと面白かった。

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2006年03月10日

『血液・血管をきれいにする本―“からだの事情”がひと目でわかる!』

血液・血管をきれいにする本―“からだの事情”がひと目でわかる!
これも血液について気になって読んだ本。ひとつ前の本と同じような感じはするんだけど。写真の血液像がちょっと違う。ブラッドフォード抹消血液検査という。色とかコントラストが違うだけで見れる内容は同じような気がする。ふつーの位相差顕微鏡の画像と。で、言ってることもそんなにかわらない。

いや、悪い意味じゃなくて。血液を見ることによって、ほんとになんかの病気と診断される前の、いわゆる『未病』の状態を血液は教えてくれるよ、というお話。だと思うんだけど。

で、そういうやばい血液像があらわすのはやっぱり「食生活を変えなきゃいけませんよ」ということだ。今のふつーと言われる食事は日本人の体にはふつーではないんだよ、ほんとは。ということなんだ。
posted by 3smallwords at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液サラサラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『血液に秘められた情報が命を救う!―生きた血液を見れば免疫力がわかる』

血液に秘められた情報が命を救う!―生きた血液を見れば免疫力がわかる

さてここから血液シリーズです。自分の血液を見てびっくりしたのはかなり前。で、食に関していろんな本を見てきたけど、ここであらためて血液について知りたくなったよ。

健康について考える時、体中をめぐっている血液はかなり重要なことは間違いない。病院でなんか病気だと血液検査ってのが行われる。でもそこで出される結果ってのは全て数値で表される。数値は正常の範囲でも実際の赤血球の状態を見るとかなり違う。その人の食生活までわかってしまうのだ。

ここで使われるのは位相差顕微鏡というもの。普通の顕微鏡で見る試料(サンプル)はアルコールとかで固定して見るものなんだけど(染色とかしてね)、位相差顕微鏡は生きた細胞とか赤血球の形、生きた細菌の動きなど。同じ顕微鏡でも種類によって見れるものが違うんだよ。

サラサラ血液とかベトベト血液とかTVでよく出るよね。位相差顕微鏡ではそれが簡単にすぐわかる。ぼくの血液の話も前にしたんだけど。脂を多く摂ってると連鎖状になったりする。ほんと食でかわるんだよ。で、ふつーの食事してるよ、とか思っても現代の食事はかなり乱れてるので。サラサラにするのはけっこう気をつけないといけない。思ってる以上に脂多いんだよね。

この本はその血液写真も多いし、いろんな病気に対するアドバイスも多いし。面白かった。自分の血液見れる機会が増えるともっと自分の健康を気にする機会も増えるよね。
posted by 3smallwords at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液サラサラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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