その昔。
『あるある大事典』とかいう番組がありました。納豆の
健康効果についてのねつ造疑惑でつぶれてしまった番組です。
まあ、
テレビの健康番組なんて多かれ少なかれあやしい部分があって当然なわけです。なにかしらのデータをもとにおもしろおかしくアピールできればいいわけですから。視聴者が欲するものを提供するのがテレビの使命です。
そんなつぶれてしまった番組の(事実上)最終回の1回前の内容が「ガンの原因は食事の間違いである」という
ショッキングなものでした。いや、ショッキングというよりは、やっとこういう
バラエティでもちゃんとしたこと伝える日が来たのか!と心がなごみました。
肉食がいけない、とか
野菜や
果物の摂取が大事、とかいうある意味当たり前のお話でした。とはいえ、
アメリカでは日本と違ってガンでの死亡者が減少傾向にあるという事実。そのための政策としての食事の提言(5 a day:1日に5皿の野菜、果物の摂取)。その根拠となる『マクガバン・レポート』(くわしくは
こちら)のお話など。
普段はあれがいい、これがいいとか一つの品をどうこう言うのは誰も被害を被りません。ちょっと試してみようかしら。良かったら続けるし、飽きたらやめる。誰にもなんの害もありません。でもトータルな
食生活を語る場合、畜産業界やら牛乳業界、農薬会社、製薬会社、医学会、外食産業などなど。そういったどっかが不利になるお話になることはよくあるように思われます。
あの番組がいつもどおりのちょっとした演出のためにつぶれたことになってるのは実は「ほんとのこと言うな!」というどっかからの圧力があったからかなあ、と思っています。まあ、いわゆる陰謀説ですね。こういう陰謀説の好きな人はいます。ぼくがそうです。なんせ中学の頃は『ムー』読者でしたから。
それはともかく、ガンの原因の30%は喫煙だが40%は食事だとの論文もあるそうです(数字はうろおぼえ)。食事についてはもっとも気になる部分です。
食事で病気が治る。ガンも食事で治る。よくある話ですが、その中でもすごいと思えるのが
ゲルソン療法。いろんな本を読むと、これさえあれば大丈夫!と思えます。ガンの患者さんでいろいろ調べてる人の中ではわりとポピュラーなようです。幕内秀夫氏も言ってました。昨年の日本綜合医学会総会でもこの療法に関する言及がありました(もちろんいい意味で)。まあ、実践するのは難しいですが。
そういったことも含めましてゲルソン療法についての本を読んだ話を続けてアップしてみたいと思います。
posted by 3smallwords at 05:31|
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ゲルソン療法
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