2008年03月20日

『湯たんぽを使う」と美人になる―4つの筋肉を温めるのがコツ! 』

「湯たんぽを使う」と美人になる―4つの筋肉を温めるのがコツ!
湯たんぽを使って冷えをなおす、っていうお話。これもけっこう前に読みました。この著者の本は前に『体の冷え」をとって病気を治す! 』ってのを読んでます。冷えをとることが大事、っていう基本はかわりませんが、より実践的、というかわかりやすく、実践しやすいことを主題に書かれています。

とりあえず湯たんぽ!いさぎよい感じです。前の本にあったちょっと抵抗のあるドライヤーを使う方法などはなくなってます。あと、ちょっとひく人もいるかも、っていう気功のお話も今回の本ではなしです。がん患者さんの話も前ほど書いてません。

より万人向けになってます。自分で実践できることにフォーカスが。

前作を読んで、この本も読んで。かなり冷えには敏感に対処してるつもりではあります。夏でもお風呂入るし。まあ、寝るときはいつでも汗かくくらいなので僕自身は湯たんぽそんなに使わないですけども家族には使ってもらってます。かなりいいようです。なにより暖かい。この冬はとくに寒かったし。

体を暖めることは免疫力をあげることになります。いろんな不定愁訴がなくなったり、妊娠にもいいようです。夏場のクーラーはもちろんのこと、アイス好きとか、冷たい飲み物とか。現代だからこそ手に入るそういった体を冷やすものは極力さけたいもの。果物も東洋医学では体を冷やすものとして積極的に取るべきものではないようですし。夏ならスイカとかいいだろうけども。その季節に日本でとれる果物をそこそことる。それがいいのかも知れません。
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posted by 3smallwords at 03:16| Comment(0) | 冷え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーラル宝田メソッド―10歳きれい!10年後もきれい!

オーラル宝田メソッド―10歳きれい!10年後もきれい!

ひきつづき宝田先生の本。


『くちびる美人ダイエット―5つのエクササイズで顔も体もひきしまる』から数年たって執筆されたもので、エクササイズの種類が増えて、いま風にきれいなカラー写真で解説されてます。

なによりも前にはなかった著者の写真がバーン!と表紙になっております。ちょっとやりすぎでは、の感も否めませんが。最近の女性向けの本はこういうパターンが多いですね。前の本は控えめで良い感じがしたのですが。まあ、出版社の意向なんでしょうけどねえ。

中身は写真が多いこともあり、わかりやすくて良いなあ、と思いましたよ。続きを読む
posted by 3smallwords at 02:36| Comment(0) | 口臭、歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『くちびる美人ダイエット―5つのエクササイズで顔も体もひきしまる』

くちびる美人ダイエット―5つのエクササイズで顔も体もひきしまる

これもかなーり前に読んだ本。くちびる力をつけることで小顔になるし、口呼吸を鼻呼吸にかえる。とかいろいろ。著者は歯科医の宝田恭子先生。

この本を読んだあと、宝田先生は『うたばん』とか『金スマ』とかTVでおみかけするようになり。ついには『徹子の部屋』にまで出演。すごいなあ。

この先生ももとはパタカラを使ってくちびるの筋力の強化をしてたそう。でも、器具を使わずいつでもできるものを、ということで独自に編み出したくちびる力をつけるエクササイズが紹介されてます。

このエクササイズが前に書いた義母にやってもらったエクササイズなのです。知り合いのシェーグレン症候群(ドライマウス、ドライアイなどの症状をきたす病気)と診断された方も、このエクササイズを教えたら、けっこう改善しましたよ。


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posted by 3smallwords at 02:13| Comment(0) | 口臭、歯科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『立ち読みでわかる前頭葉のきたえ方―ボケ・脳梗塞を治す (パタカラシリーズ)』

立ち読みでわかる前頭葉のきたえ方―ボケ・脳梗塞を治す (パタカラシリーズ)

つづけてパタカラのお話。

今度は脳梗塞による脳障害とかボケにパタカラが効く、というお話だ。パタカラで口のまわりの筋肉を活性化させることで、脳の血流が改善されて、ぼけとかが改善するっていう。

すげーなあ。実際の体験談なんかも載ってて説得力あるような気がします。

まあ、そのメカニズムは解明されたわけではなくて、理論の推測が述べられてるだけですが。でも、実際になんかの学会でパタカラの効果についてある大学の先生によって発表されたりもしてるので、パタカラ売ろうとの誇大広告の宣伝本ではないと思っていいでしょう(そういううさん臭い本っていっぱいあるからね)。

ただすべての人に必ず効果があるとも言えないでしょうね。でもなんとか水みたいに莫大なお金がかかるものではないし。使ってみる価値はあると思いますよ。

リップ・トレーナー ユーミー ピンク ( ヤワラカメ )

で、これがパタカラ。こっちのが安いな。あと、小顔になるってことで美容目的で買う人も多いみたいです。うちでは歯科医院で買ったMパタカラってのがあります。ネットのほうが安いです。

ちなみにこの本と前エントリの立ち読みでわかるイビキの本―鼻呼吸が健康体をつくる (パタカラシリーズ)は昔に出た『宇宙飛行士はイビキをかかない―くちびるの不思議な働き (単行本) 』という本を再構成して二冊にしたものです。内容はあんまり変わりません。入手しやすいほうを読めばことたります。ぼくは両方買いましたが(失敗)。
posted by 3smallwords at 01:46| Comment(0) | アトピー、喘息、アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

立ち読みでわかるイビキの本―鼻呼吸が健康体をつくる (パタカラシリーズ)

<立ち読みでわかるイビキの本―鼻呼吸が健康体をつくる (パタカラシリーズ)

さて、これもパタカラの本。いびきをメインに書いてます。

いびきも口呼吸が原因。一時期話題になった睡眠時無呼吸症候群も口呼吸が原因です。いびきは睡眠時無呼吸症候群の前兆だったり、もうすでになってる可能性をしめすわかりやすい指標(?)だったりもします。

睡眠時無呼吸症候群のセミナーにも参加したことがあります。高血圧の修飾因子だったりして、最終的には命の危険にもつながる怖い病気です。治療法としては通称”鼻マスク”と言われるC-PAPという器具で寝てる間強制的に鼻から圧をかけて空気をおくりこみます。そんなのしてたら眠れないよなあ。

そうならないようにしたいものです。太り過ぎとかで、寝てるときに舌がのどほうにしずみこんで気道がふさがりやすい人はいびきをかきやすい。日本人では太ってなくてもそういう状態になる人が多いそうです。

まあ、そんなこんなで義母がいびきをかくというのでパタカラを使ってもらいました。ほかにも口輪筋を鍛えるエクササイズ(これについては後述)もやってもらいました。

そしたらほんとにいびきかかなくなりましたよ。すごいなあ。

もういちど貼ります。これがパタカラです。





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『アトピー、歯周病がよくなるくちびる体操―くちびるを閉じる力を高めれば高血圧、不整脈が改善しイビキ、口臭、シワも消える!』

アトピー、歯周病がよくなるくちびる体操―くちびるを閉じる力を高めれば高血圧、不整脈が改善しイビキ、口臭、シワも消える! (ビタミン文庫)

くちびる体操でアトピーとかいろんな病気が治るっていう本。

ここで言うくちびる体操っていうのはパタカラという器具を使って、口のまわりの筋肉を鍛えるというもの。それによって口呼吸を鼻呼吸にかえるのが大事だということ。


口呼吸が良くないって話は前に読んだ本『アレルギー体質は“口呼吸”が原因だった―ぜんそく・アトピー・花粉症』でも語られてた話。納得できる話ではあります。

で、その口呼吸をやめるためのトレーニングのためにパタカラを使います。この本はそのパタカラの開発者が書いた本なのです。宣伝めいてるな。

実は、この著者の公演を昨年一度聞いてみました。うさん臭い感じはみじんもなくて。実際に良くなった人の治療経過のビデオも見せてもらって。これはすごいなあ、と素直に感心しましたよ。

パタカラはほかの本でも読んで知ってたのもありますが、けっこう良さそう。結局口のまわりの筋肉が衰えているのでぽかーんと口があいてしまう。それでついつい口呼吸になってしまう。口で呼吸すると外の冷たい、ほこりとかウィルスを含んだ空気が直接のどにぶつかります。そうするとのどの奥の扁桃腺が炎症を起こす。それがもとでアレルギー体質になってしまう模様。鼻で呼吸すれば、鼻毛でほこりとかはトラップされ、暖められた湿った空気がのどを通って気管に。鼻はすばらしいフィルターであり加湿器なのです。納得するなあ。

毎年冬は二回くらい風邪をひくのが当たり前になってたんだけども、鼻呼吸を意識してたらこの冬は一回も風邪ひきませんでしたよ、ほんとに。それだけでもすごいのでは?と思いました。

アトピーの改善例ものってます。たしかに口呼吸が関与してることは多そうですが、すべてが鼻呼吸にすることだけで治るものではないでしょう。でも要因の一つにはなってると思われるのでぜひ改善すべきでしょう。

ちなみにこの本はもう絶版ぽくて、アマゾンのマーケットプレイス(中古)で買いました。

さらに。パタカラってのはこんな感じ。唇にはめます。



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2008年03月17日

『ドクター江部のアトピー学校〈2〉スキンケアと食生活編』

ドクター江部のアトピー学校〈2〉スキンケアと食生活編

さて、これは前エントリの続き。『ドクター江部のアトピー学校』の第二弾。

食生活とスキンケアの基本を丁寧に解説。アトピーは病院が直すものではなく、本人が直すもの。病院はそのお手伝いをするところです。

基本は和食。それプラス、スキンケア。必要なところにはステロイドも使いますよ。

いろんな本を読むとステロイドは絶対いけない、なんてありますが。要は使い方。拒否したがために生活の質が損なわれるようでは生きていくのもつらいもの。

この著者はステロイド否定の漢方医の立場から始まって、「必要な時にはステロイドも使う」になった人なので、最初から「ステロイド塗っておけばいいじゃない」っていう人とは同じステロイド肯定派でもまったく違うなあ。そこがいいのでは?と思いましたよ。

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『ドクター江部のアトピー学校〈1〉心と体編』

ドクター江部のアトピー学校〈1〉心と体編

前エントリに続きまして、アトピー関連の書籍。アトピーに関しての書籍では一番信頼がおけるものではないかと。自分がアトピーではないし、実践者ではないのでこういう物言いはどうかとも思うのだけど、ぼくの最も信頼する幕内秀夫氏の推薦する書籍ですから。

アトピーといえばステロイド。良かれ悪かれ、どうしてもつきまとう問題。完全否定の人も多いです。実際そういう本はいっぱいあります。ぼくも読みましたよ、ええ。

アトピーは言ってみれば火事。ぼやのうちに押さえればなんとかなるものの、延焼すれば大変なことに。それを押さえるのがステロイドなの。

でも、そのステロイドを拒否して延焼を許せばなかなか大変なことに。もちろんステロイドは対症療法。根本を断ち切るものではないので。ぼやのうちに押さえて、根本である自然治癒力をどう伸ばすか。そこが大事なことなんだよ、というお話。

それは生活習慣の見直しだったり、漢方だったり。そのための教育を入院というかたちで指導していく、というのが著者の病院で行っている方法。

こういった手法は最近ではいろんなとこで取り入れられてる模様。ステロイドは悪じゃないんだ。
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『アトピー息子―笑う出産スペシャル』

笑う出産スペシャルアトピー息子
最近多いと言われるアトピー。昔はそんな病気なかったよ。とも聞く。身近にもけっこういる。仕事関連の人のお子さんとか。

これまたエッセイコミック。読みやすくて、面白い。いや、当人としては大変なんだろうけど。アトピーの息子を持ったお母さんのお話。

っていうか、このお母さん、昔から知ってますよ。もちろん直接知ってるわけではないのだけど。まついなつき。いろんな雑誌で読んでましたよ。とくに宝島あたりか。

アトピーについてはいろんな情報が交錯してて、患者さんなり、その親御さんだったりはかなり戸惑っているんだそう。病院によっても対応はまちまちだし。変な報道のせいでステロイドの塗り薬も変な誤解を受けてたり。

そんな戸惑いとか、いろんなのがストレートに描かれてます。初版はもうかなり前、10年くらい前なんだけど、いまだに増刷されてます。いい本だと思うし、いまだにアトピー患者をめぐる環境が改善されてないことでもあるんだろうし。

いろいろ考えさせられる本です。
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『ごはん美人のススメ 女性のための粗食生活』

ごはん美人のススメ 女性のための粗食生活
これは幕内秀夫の女性向けの本。かなり前に読みました。

近年、乳がんだとか、子宮内膜症だとか女性特有の病気が増えている。それは食生活のせいだよ、と教えてくれる本。

女性はパスタだとかチョコレートだとか洋物が大好き。パンとかね。そういった食生活が婦人病を招いているんだよ。そういうお話。

男性もそうそうほめられた食生活ではないんだけど、圧倒的に違う部分がある。それは女性がご飯を食べないことなんだ。ピンとこない人が多いんだろうなあ。

そういう人こそこの本を読んでほしい。

著者の幕内さんとは直接お話する機会を何度か得ているのだけども。

読んでほしい人はぜったい読まない。もうわかってる人しか講演会には来ない。なんてことを言ってました。はあああ。そんなもんなんでしょうなあ。そのためにいろいろ手をかえ品をかえ本を執筆してるんだそう。時にはちょっとえげつないとも思われるタイトルの本になったりもするそう。出版社の意向もあろうが。

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『その後のツレがうつになりまして。』

その後のツレがうつになりまして。
前エントリの本の続編。これはわりと最近、といっても昨年末に読んだのかな。

その後のツレと筆者の暮らしが描かれる。

なんか治療の甲斐あってなんとか生きてる、と。「同じ病の人に勇気を与えるいい本だった」、とそんな感じの反響多数で、講演会までするようになったということです。ツレが。

なんかいい話だなあ。

ふつーは自分なり家族なりがそういう病気にならなかったら読まない本なんでしょうね。でも、いつ自分の身近な人がなってもおかしくない病気。職場にもいるかも知れないし、予備軍の人もいるかもしれない。とりあえず面白いので(こういう言い方は不謹慎なのかなあ。でも作品として面白いの、ほんとに)おすすめ。
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『ツレがうつになりまして』。

ツレがうつになりまして。

この本はけっこう前に読みましてん。
半年以上はたつのかな。ウツについてのえっせい。タイトルにもあるようにツレ、つまりここでは筆者の旦那さんが鬱病になって、というお話。
エッセイコミックの形をとっているので読みやすい。

イグアナと旦那と漫画家の家庭。ちょっと特殊ではあるけども、鬱病ってのは身近な病気。きちんと治療すれば治る病気なのだ。

そういうささいなことも知らないとパニックにおちいって大変なことに。そういうことをちゃんと教えてくれるありがたい本です。

前に薬はヤバい、っていうような本も読んだけど、適切に使えばいいのだなあ、と納得。そういう薬を毛嫌いすることで回復が遅れたり、下手したら死に至る、なんてこともありがちなのだなあ、と。そりゃあ薬使わないで済むならいいけど、うまくいかなかったら誰が責任とるのか!と。

posted by 3smallwords at 01:27| Comment(0) | ココロ(メンタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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